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第1期

【No.009】「包含」のイメージ作り

1-009
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┏ 今回のスキルアップ!
┏ 「包含」のイメージ作り
┏ 難易度レベル(3段階):☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!PP職人です!
前回は「発展」について説明しました。
ちょっと複雑だったかもしれないので、
もう一度確認したい人はこちらからどうぞ。
<http://school.ppwork.biz/?eid=480740>

さて、今回は「包含(<)」について見ていきたいと思います。
これもいろいろと表現のしかたがあるので、
しっかりとイメージしていきましょう!

包含というのは、ある要素の中にある要素が含まれていることを表します。
例えば、自動車業界の中に、自動車メーカーがあって、
その中に車種があるといった感じです。

その関係を表してみるとこうなります。

スカイライン<日産<自動車業界

自動車業界の中に日産というメーカーがあり、
日産の車種でスカイラインがあるということになります。
別にスカイラインでなくて、X−TRAILでもいいですが(^^;)

この包含の関係を考えるときに、2通りのイメージがあるので、
注意しましょう。

1つは文字通り「含む」という意味です。
ある大きな要素(自動車業界)の中に日産がある。
ある大きな要素(日産)の中にスカイラインがあるという関係です。

もう一つは、逆の関係があることも意識しておきましょう!
小さい要素(スカイライン、X−TRAIL、ウィングロード)が
合わさって日産がある。
日産、ホンダ、トヨタ、マツダが合わさって
自動車業界があるといった感じです。
「ダイハツは?」というツッコミは無しということで。。。

まあ、それはいいとして、
図として表現するにはどのような表現のしかたがあるでしょうか??
いくつか例をあげてみましょう。

(1)集合
(2)中括弧
(3)樹形図
(4)分布図

これまでに出てきたのと同じような図になるものもありますね。
この講義では5つの関係に分類していますが、
実際には微妙な関係のものもあったり、
その要素の特徴によって似た関係になるケースもあると思います。

では見ていきましょう。

(1)集合
これは前回の講義でも出てきましたが、
どちらかというと包含の関係のときに使われることが多いと思います。

注意点としては、
小さい要素が多すぎると図がぐちゃぐちゃになってしまうということでしょう。
2,3個の要素を包含するようなときには扱いやすいと思います。

ちなみに、大きな要素の中に小さな要素が含まれる場合には、
すっぽり入ってしまう場合と、一部しか重ならない場合があるので、
要素の特徴によって、うまく使い分けましょう!

(2)中括弧
簡単な表現方法です。
中括弧という呼び名は懐かしい感じがしますね。

そうです。
小学校のときに習った算数で出てきた「{」←これです。
この括弧は包含のときには便利です。

小さい要素がたくさんあっても、
この括弧1つで1個の要素にまとめることができます。
デザイン性がないので、{のかわりに▲を使うのもいいでしょう。

(3)樹形図
これも「発展」のときにも出てきました。
でも、包含の場合は、原因と結果だけではなく、
何段階にも関係を表すことができます。

これが良く使われるのは、組織図ですね。
会社>事業部>部>課>個人といった感じで、何段階もあり、
個人まで入れると多くの要素が出てきます。

あまり要素が多いとパッと見は良くわからないですが、
多くの要素を表現する必要がある場合は有効です。

(4)分布図
これは「対比」のところで出てきた図です。
縦横の2軸の中に小さい要素を配置する形になります。

包む大きな要素に2つの特徴があり、
その中にある小さい要素がちらばる場合に有効です。
ここでは例をあげてみましょう。

また車になってしまいますが。。。
縦軸が「価格」、横軸「RV」ということにしましょう。
そうすると、スカイライン、X−TRAIL、ウィングロードは
どのように配置されるでしょうか?

まずスカイラインは、明らかに価格は高い方に分類されます。
でも、スカイラインでアウトドアというイメージはありませんね。
そうなるとスカイラインは左上に配置されます。

X−TRAILは、明らかにRVですね。
そして価格としては、普通くらいの位置でしょうか?
なので、X−TRAILは右端の真ん中あたりに配置されます。

ウイングロードは、
価格は安めで、RVとしては、X−TRAILほどではないけれども、
そこそこアウトドアも楽しめるといった感じで、
右下に配置されます。

こんな感じで分布図は作っていくことになります。

包含についてもまだまだ表現のしかたはあるかもしれませんが、
このくらいイメージできれば良いでしょう。

さて、ここまでいかがでしたでしょうか?
5つの関係性を見てきました。
実際に使うときは、この5つの要素をいろいろと組み合わせて
表現していくことになります。

イメージ作りができたところで、
次回からは第3章「効果的な図の使い方」に入りたいと思います。
それでは、今回はこれで終わりたいと思います。

お疲れ様でした。
第3章をお楽しみに!

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┏┏┏ 質問のコーナー
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Q.
パワーポイントなどで使うことができるクリップアートの
著作権ってどうなっているのでしょうか?
A.
個人でクリップアートを使うのは何も問題ないようですが、
クリップアートを使ってロゴを作ったり、
クリップアートの図をメインにした商品やクリップアートを
クリップアート集として販売したりすることはできないようです。
資料の装飾・イラストとして使う分には問題なく使ってよいようです。
このページを参考にすると良いでしょう↓
http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA010897061041.aspx
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このコーナーでは、この講義に関する質問や、
パワーポイントに関する質問を受けつけています。
質問などがある方は、info@ppwork.bizまで送ってください!
このコーナーで回答していきます!
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┏┏┏ こんなことがありました。 
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10月になり、クールビズの時期が終わりましたね。
先週までは、こんなに暑いのにネクタイなんかしてられるか。
と思っていましたが、一気にすずしくなってしまいましたね。
逆に体調に気をつけたいところです。
みなさんも気をつけてくださいね。

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